船を降りてすぐのところにおじさんが立っていました。
話しかけてみると、なぜか主人公の名前を知っています。
要件としては、この先で主人公を待っている人物がいるから、その人に会ってほしいということでした。
怪しさが大爆発していますが、行く当てもないので、その人に会ってみるしかないんですよね。

オープニングムービーを挟んで、その人物に会いに来ました。
ひ、人……で、いい、よね?
なんですか、その仮面は。
しかも特に対価もなく土地をいただいてしまいました……。
大丈夫? あとでなにかとんでもないもの要求されない?
そもそも、この方はなんで主人公にこんなことしてくれるんですか?
頭の中は疑問符だらけですが、そのうち色々わかってくるらしいです。
信用するのは、とてもじゃないけどできません。
しかし、頼るところがないうっていうのも、実際問題としてあるわけで。
「黒衣の放浪者」さんはそのままどこかに立ち去ってしまいました。
とりあえず、いただいた土地を見て回ることにします。
見事に荒れ果てて、一応、家はあるけれど、ほぼ朽ちていました。
でもすごく広い土地です。
家の外の看板(?)に、権利書が張り付けてありました。
本当にこの土地、もらったんですね。
権利書と一緒に手紙も貼ってあって、ここから南にある深靄(しんあい)の魔女亭(酒場らしいです)で会おう、と書いてありました。
まだはじまったばかりだから、と思って言及するのは控えていたんですが、このゲーム、ローカライズがすごく、いい。
日本人だって普通に暮らしていても、「深靄」なんて言葉なかなか出てきませんよ。少なくとも私は知りませんでした。
他のセリフ回しも自然ですし、言ってることが理解不能で進行不可、という事態は避けられそうでちょっと安心しています。

酒場に行く前にひと眠りしようと思って家に入ったら、気になるものがありました。
この魔方陣みたいなものはなんでしょうか? 赤いし、少し不気味です。
とはいえ、今は気にしても仕方なさそうなので、眠ります。
