リリースから少し遅れての参加になります。
今回は、プレイ時間約30時間の時点での感想をまとめてみました。
この30時間という時間、他のゲームであれば「そこそこ遊んだ」くらいに感じるかもしれませんが、BitCraftにおいてはまだまだ序盤のようです。
それくらい、このゲームはゆったりと時間が流れるタイプの作品です。
このゆったりさが良いか悪いかは、人それぞれだと思いますが……。
というか、このBitCraftというゲーム、かなり人を選ぶ要素が多いです。
まず、日本語非対応です
この時点で「えっ……」と感じる方も少なくないでしょう。
でも、大丈夫。慣れます。
私は中学生英語もかなり怪しいのですが、実際なんとかなっています。
外部翻訳ツール(私はPCOTなど)を使えば、必要な情報はある程度理解できますし。
次に、移動がWASDではなく「クリック移動」です。
今どきクリック移動? と思われるかもしれません。
確かに最初は違和感がありますが、こちらも慣れます。……たぶん。
WASD移動実装されました! 自分でボタンを割り当てないといけないかもしれませんが。
また、戦闘重視の方には向いていません。
BitCraftにおける戦闘要素はかなり限定的で、爽快にアクションしたいタイプの人には物足りない……というか、不向きです。昔の2DMMOが近い感覚かもしれません。
タイトルにも“Craft”と入っているとおり、このゲームの主役はクラフト作業です。
素材を集め、道具を作り、建築し、街を作っていく――そんな遊び方を楽しめる人向けです。
ここまでの時点で、BitCraftが人を選ぶゲームか、多少伝わったのではないでしょうか。
それでも興味が残っている方には、もう少し詳しい感想をお伝えしたいと思います。
私はずっとソロプレイで遊んでいます。
BitCraftは他のプレイヤーと協力して街を作ることが大きな特徴ですが、私は基本的にソロで、誰とも会話せずに黙々と作業しています(笑)。
そのため、マルチ要素の詳しい仕組みなどは正直、把握していません。
とにかく時間のかかるゲームです。
クラフトも、採集も、スキル上げも、一つひとつがゆっくりです。
操作しているより、画面を眺めている時間のほうが長いかもしれません。
ですので、ながらプレイが基本スタイルになると思います。私はYouTubeを見たり、ブログを書いたり、別のゲームを立ち上げながら遊んでいます。
この「ながら」くらいがちょうどいいテンポ感です。
ただ、これはあくまでソロプレイだからかもしれません。
BitCraft本来の楽しみ方は、みんなで協力して「この素材が足りない!」「あの建物を作りたい!」と会話しながら進めていくことなのかもしれません。
BitCraftは、合う人にはきっと深く刺さる、不思議な魅力を持ったゲームです。
「のんびり」「コツコツ」「他の人と緩やかにつながる」――そんな言葉に惹かれる方には、一度覗いてみてほしい世界です。
が、現状4000円というお値段なので、よく考えられたし。

